株式会社JTB情報システム(代表取締役社長:久保英資、本社:東京都渋谷区、以下:JSS)は、
データセンターのエネルギー効率改善の取り組みにおいて、この度、データセンターやIT機器の
エネルギー効率改善を推進する非
営利団体「The Green Grid」(以下、グリーン・グリッド※)とDatacenterDynamics社が共催する
「グリーン・グリッド・
データセンター・アワード2011」の最優秀賞を受賞しました。
本アワードは、データセンターにおけるエネルギー効率の計測および改善の取り組みを、
日本国内の企業/組織でも普及、促進させることを目的として、2010年から始まったものであり、
今年で2回目となります。
指標値を絶対基準に評価するのではなく、エネルギー効率改善に
向けた取組みや、それらの改善活動の継続性に対して表彰されるものとなっています。
JSSの受賞内容は、以下の通りになります。
受賞内容 |
「グリーン・グリッド・データセンター・アワード2011」最優秀賞
「データセンター革新 ユーザ系データセンターのあるべき姿と今後の未来予想」 |
概要 |
2009年から約2年半の継続的なエネルギー効率化の取り組みを実施してきた。
特に自社のデータセンターを「誇れるデータセンターにしたい!」というビジョンを掲げ、単なるサーバ置き場からエネルギー効率の高いデータセンターへの再生に向け、課題解決とインフラ担当者の意識改革を同時に実現した。また、定量的にPUEデータを取得し改善点を見つけチューニングを実施。
さらに自社だけでなくこの取り組み(ベストプラクティス)をJUAS、多摩データセンター研究会等で広く展開し、この取り組みを通して、ユーザ系データセンターのあるべき姿と今後の未来予想として
、
リソース共有(異業種同士のアライアンス)=データセンター相互補完構想を提案しました。 |
受賞理由 |
JSSは、PUEやASHRAE2008など業界の指標とそのベストプラクティスを活用したエネルギー効率の改善活動を全社的に実践し、従来、サーバ置き場だったデータセンターをエネルギー効率が高く、しかもプロフィットセンターとなる“誇れるデータセンター”へと変容させました。加えて、ユーザー企業でありながら全社的なビジョンの実現に向けたアイデアを積極的に外部のステークホルダーと共有し、将来的なエネルギー効率化に役立てている点を評価しました。
定量化、目標設定と計画性、継続性、社会貢献性、独創性の5項目で厳正なる審査の結果高い評価で選定した。
(グリーングリッド日本支部からのコメント) |
選考にあたっては、以下によって構成されるアワード実行委員会にて行われています。(順不動、敬称略)
・グリーン・グリッド
・特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(グリーン・グリッド協力団体)
・DatacenterDynamics社
・グリーンIT推進協議会
・特定非営利活動法人 日本データセンター協会
・ITmediaエンタープライズ(アイティメディア株式会社)
・ITpro(株式会社日経BP)
JSSでは今後も、ITのプロとして
高品質なITサービスを提供するとともに、更なるデータセンターのエネルギー効率
向上を図って、グリーンITを
推進して
まいります。
※グリーン・グリッドについて
2007年に設立されたグリーン・グリッドは、世界各地の会員企業によって構成される業界団体として、データセンター
及びビジネス・コンピューティングにおける資源の効率化を推進しています。
グリーン・グリッドは、特定企業の製品
あるい
はソリューションを推奨するのではなく、データセンターにおける資源の
効率の改善に必要なベストプラクティス、指標および技術を業界全体の視点から提供することを目指しています。
詳細につきましては、www.thegreengrid.jp をご覧ください。
本件に関するお問合せ先
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経営企画部
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